京都の外れにあるレストラン『猫町』。荻原朔太郎氏の小説『猫町』が由来。その小説が好きで、訪れてみた場所。
猫町の看板。木に“CAFE猫町”の字、そして2匹の猫が背中を向けて彫られている。
扉の取っ手部分。。。か、可愛い(><)ノ
小説猫町にあやかったつもりはサラサラないのだが、ちょっと迷いながら辿りついたので(しかも薄寒い)、この猫達のお出迎えの嬉しかった事。。。
温かい空気の店内。ゆったりと大き過ぎる事もなく、小さ過ぎる事もなく、程よく自分の居場所を確保できる。
迷い子になった時に、こんな素敵な店発見したらそれだけで自分の方向音痴を許してしまう!。
『猫町』を読んで、方向音痴だからこそ感じられる世界の広がりってものがあるんだなぁって、嬉しくなったものです。
今自分はどこにいて、どこに向かっているのか?前後左右すべて“北”のように思えたり。
そんな心許無い感じを楽しめる。そう思えば、方向音痴もまんざらでない。
小説『猫町』の本が置かれていた。何せ挿絵もよろしい。
中々に素敵な本なので、方向音痴の師匠と呼べるであろう友に郵送にて贈りつけた程。
贈られた方も嬉しいんだか悲しいんだかって所かな。。。(笑)
で、方向感覚もそうだけど、ここでは時間感覚さえも失ってしまいそうになる。
特に、夕暮れ時。。。まだ辺りの薄暗い中訪れると、気付くと外はとっぷりと暮れてしまう羽目になる。
それこそ、猫の眼の光る時間に。。。

そういや、昔家の近くに猫町あったなぁ。。ってふと思う。ぼろっぼろの空家に、猫がたくさん住んでいた。
遊びに行ってたけど、あれは何だったんだろ?小学校高学年になったらすっかり無くなってたけど。。。

カレ〜。私好みのカレー。
ゴロゴロ野菜が入ってる♪それだけで元気になりそう。
“猫町パフェ”が食べたかったけど、夕暮れ時で、お腹ペコペコだったのでね。。。しっかりご飯しちゃいました。
所在地/〒606-8175 京都市左京区一乗寺築田町100-5
TEL/075-722-8307

営業時間/ 11:30〜23:00(L.O.22:30)
定休日/ 火曜