ブリ美術館/GHIBLI MUSEUM
かの有名な宮崎駿監督がデザインした美術館。
監督のワッサー好きは有名。
この美術館デザインも、『フンデルトヴァッサーのような(思想を取り込んだ)建物にしたい』という希望があってのことだそうです。
ガラスばりの開放的な階段。ワッサーの影響を受けたとよく分かる創りです。
もちろん、屋上には草木が生い茂っている。
井の頭公園に美術館を計画したのも、理想的な自然環境であったからだそうな。
公園全体が、ジブリ美術館の庭のよう。どんぐり拾いやきのこ探しまで楽しめる!
ワサワサ生える草木!!宮崎監督の眼差しそのものなんでしょうなぁ。。。
『トトロ』や『天空の城ラピュタ』などを手がけたのも納得ですなぁ。
色もワッサー風味に色とりどり。ちょっとほんわりとした色味ですが。
ワッサー建築は年月とともに良い具合に植物と溶け合っていきそうなんだが、ジブリは大丈夫かなぁ。。
さっそく色あせ気味のような気がする。
スタジオジブリ自体が屋上緑化している事は有名な話。
実は宮崎監督の家兼アトリエも草屋根(屋上緑化)仕立て。
『虫眼とアニ眼』という養老孟司さんと宮崎駿監督の対談本に、その思想が面白くまとめられている。
養老天命反転地で有名な荒川修作さんと、宮崎監督が共に、日本の住宅地のモデル案を考えてる。
それがとびっきり素敵。
そして、その町はワッサーの理想郷と非常に似ている。
っていうか似すぎ(笑)あ、ここもワッサー、ここもだ。って探すのが楽しいくらいに(笑)